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会社概要

商号商 号 株式会社 成和
SEIWA CO., LTD.

創業1969年(昭和44年)

設立1992年9月18日(平成4年)

資本金5,000万円

代表者代表取締役 山田 佳樹

事業内容発泡スチロール製品の製造・販売

営業品目 容器 魚箱、鮮魚加工箱、贈答用容器、お土産用容器、生協シッパー、農産箱
緩衝材 家電用緩衝材、ブロックカット品
建築/土木 各種ブロック、盛土ブロック、化粧型枠、ボイドスラブ
その他 水耕パネル、水耕ベット、超軽量発泡パレット

主要取引銀行中国銀行 丸亀支店
阿波銀行 貞光支店

所属協会JEPSA 発泡スチロール協会

沿革

1969山田鋳造鉄工の発泡スチロール製造部門として魚箱の製造を開始

1992発泡スチロール製造部門を分社化、当社設立

1994徳島県貞光町の企業誘致で貞光工場を建設

1995西倉庫新増築

1997中倉庫新増築、予備発泡機増設、乾燥設備導入

1998ブロック成形機、自動搬送設備、ワイヤ・ニクロムNCカット機導入

2002成形機増設の為、工場棟を増築

2004中型成形機増設

2005小型成形機増設

20102次加工の作業場拡張の為、東倉庫に中2階を増築

2011高知県東洋町に甲浦営業倉庫開設

2014高知県黒潮町に佐賀営業倉庫開設

2019インクジェット印刷機導入

2023貞光工場に太陽光発電設備導入

2024パートナーシップ構築宣言を公表

SDGs宣言

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当社は、国連が提唱する持続可能な開発目標(SDGs)に賛同し、地蔵可能な社会の実現に向けた積極的な取組みを行ってまいります。

株式会社成和 代表取締役 山田 佳樹

省エネ設備導入による環境投資

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項目

環境・社会・経済

取り組み内容

CO2排出削減のためにエネルギー使用量の把握に努め、更なる省エネ・節電を推進する。

取り組み

エネルギー使用量の把握・削減

数値目標

2030年までにエネルギー使用量における最エネ率2   5%

CO2排出削減による地域貢献

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項目

環境・社会

取り組み内容

Jークレジット制度を活用したCoColoプロジェクト賛同により自治体等への支援事業に貢献する。

取り組み

再生可能エネルギーの利用により、省エネと 電気代削減によるCO2排出削減(環境 価値)をCoCoLoプロジェクトを活用し、地域社会へ貢献

数値目標

2024年までに自家消費型太陽光発電を導入し、年間60t-C02削減

遮熱効果により働く環境を守る

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項目

環境・社会

取り組み内容

工場と事務所に太陽光パネルを設置する事により温度軽減、空調効率改善を図る。

取り組み

働きやすい職場環境づくり

数値目標

2024年までに太陽光パネル導入による 遮熱効果を活かし、夏は涼しく冬は暖かい室内環境を実現

国際社会共通の目標に向かって取り組むことで
企業の社会的責任を果たす

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項目

環境・社会・経済

取り組み内容

取引先との連携・共存共栄を進めることで、全体での付加価値向上に取り組む。「振興基準」の順守に取り組む。

取り組み

サプライチェーンの取引先と連携・共存共栄成長と分配の好循環を創造

数値目標

2025年までに「パートナーシップ構築宣言」の登録

SDGs宣言

持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)とは、2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。

SDGsイメージ画像
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